
エントリー売り場ご紹介 ※画像登録順 敬称略 (2022.6.1更新)
丸善 津田沼店


ワンダーグー 茂原店


有隣堂 横浜駅西口店


文教堂書店 溝の口本店



ここは見てほしいポイントとして、ステッドラーの歴史(商品のラインナップ)として机に乗り切れない商品の一部はミニチュアにして展示を致しました。
ちっちゃいステッドラー商品が作れてとても楽しかったです。
当店の投稿のツイートでは1万5000件以上のインプレッション(閲覧数)をいただきました。※当店がツイッターに投稿した写真とは一部異なります。
合資会社平木屋商店



店先1/3のウィンドウにての展開です。
もっと多数の商品を展示したかったのですが、空間の面白さを表現するために、あえて商品を絞り込みました。
※店長チロル(犬)は、平木屋のキャンペーンガールです
芙蓉堂 バイパス店


有隣堂 伊勢佐木町本店


丸善 中部大学売店


東急ハンズ渋谷店 画材売り場



長島文宝堂 コンテ


三省堂書店 札幌店

東急ハンズ町田店 画材売り場

有隣堂ららぽーと海老名店


くまざわ書店 アリオ札幌店

くまざわ書店 ACADEMIA港北店


松坂屋 上野店



三省堂書店 神保町本店

有隣堂 ヨドバシAkiba店



デザインワークス 東急ハンズ江坂店


丸善 大同大学売店


大垣書店 マルヤマクラス店

大型店舗ではありませんが1ラック全部でステッドラー商品を展開しています!
ドラパス株式会社 東急ハンズ大宮店


文具屋 一期一会

*ロゴを実際に鉛筆で書いてみると、なかなかデザインのバランスが難しく、鉛筆の高度の差がよく分かり、いい経験になりました。

(株)ナガサワ文具センター本店

設置場所が色鉛筆コーナーとコミック画材の境目となる場所の沿道になるので、カラフルな両側に負けないように色鮮やかで大きなポップで存在感を主張しています。

ブックセンタークエストエマックス久留米店

大垣書店東光ストア円山店

文具生活パルティフジ衣山店



アークオアシス大麻店

株式会社 文楽

平面のケント紙を立体にさせるために、細かいカット、高さ調整、見える作品は全て紙を使用する拘り。
この作品を見て鉛筆の無限の可能性を体験してほしいとの思いを込めました。
細かい部分は是非拡大して見てください!
くまざわ書店 桃山店

株式会社 石田文具

POPに関しては、マルスヘッドを切り抜いてプライスに貼ったり、歴代のマルスヘッドを使った手作り看板、マルスルモグラフ高級鉛筆、消しゴムなどを作って商品のアピールをしました。


有限会社 勝文堂



ドイツ国旗に使われている三色を背景(壁紙)にしてそれぞれの色に合わせた
三つのコンセプトで棚分けしてみました。処々にステッドラーの本拠地である
ニュルンベルクの街並みの写真を貼りヨーロッパの雰囲気と歴史を感じられるように意識しています。
一段目【黒】はディスプレイをメインに手作りの鉛筆オブジェを
配置しそこに看板やミニポスターを置き遠目からでも目を惹くようにしました。
二段目【赤】にはメイン商品の一つであるマルスルモグラフ、ロールペンケース、
シャープペン、コンクリートボールペンなど比較的大人向けのものを基調カラーである青や黒、木製の什器を使い落ち着いた雰囲気になるよう意識しています。
三段目【黄】はカラフルな商材であるノリスカラー、パステルステーショナリーなど
子供や学生が手に取りやすいようカラフルでPOPなイメージで飾り付けしました。台にもそれぞれのイメージカラー(パステル色)の紙を貼り統一感を出しています。
全体的にはステッドラーカラーである青(ルモグラフカラー)を基調とし統一感と共に主役の商品自体が引き立つようにシンプル且つミニマル感を意識してディスプレイをしてみました。
トゥールズお茶の水店

人気のルモグラフアクェレルは作品サンプルで売場を演出しています!


カワチ 心斎橋店

マルスのマークも8代目をアピールしています。


桑内 株式会社

株式会社インク卸団地店



インキューブ天神 デザインコーナーAPJ



TSUTAYA 鳥栖店

株式会社 和 歌

オフィスベンダー 遠見塚店


虹の文具館


ステッドラーの環境への取り組みが伝わるよう、グリーンのハートで地球へ対する愛とエコロジーを表現。ピンクのハートは私のステッドラー愛を表現。
ポップは大まかな製品名をドイツ語で。
筆記の什器は、位置的にしゃがんで貰わなければなりませんが、ちらっと見える猫ポップで、お客様に「ふふっ」と笑って貰えるよう配置しました。
私の猫です。

(株)ヒロヨシ


彩雲堂



くまざわ書店 小倉店

天一書房 日吉店

文具生活 松山ショープラ店



マルスルモグラフ鉛筆を使用した鉛筆画とステッドラーマークで作ったガーランドはぜひ見て頂きたい部分です!
紀伊国屋書店天王寺ミオ店文具売り場



気軽に、水彩色鉛筆など使う楽しみ、飾っても楽しい「ワクワク感」が出たらと思い手書きのポップを、色々と書いてみました。どうぞ、よろしくお願いいたします。
文具館コバヤシ 焼津店



MARUZEN 旭川店

コンパクトな展開ですが、ステッドラー製品が凝縮されています
(株)北海教材社 小売部 文具のみつはし


当店は、小学生~中高生が数多くご来店されます。プロが使う外国製の憧れのブランドとして周知したく、また、身近なものとして手にとっていただけるよう試筆コーナーも設けました。
四葉商会 清水店


金ペン堂


赤えんぴつ



ステッドラーのイメージカラーでもある青と白を基調とし、そこへゴールドを加えることによって華やかさを演出しました。
ポップに立体感を出し、奥行きのある目を惹く売り場に仕上げました。
ティーズステーショナリーショップ



マルスルモグラフを中心に陳列致しました。陳列上には巨大な鉛筆、消しゴム、エンピツケズリでお客様の目を引いています。また1990年頃のオシャレなポスターやカタログも目を留めていただけるよう工夫致しました。鉛筆陳列の前面にはマルスルモグラフの各種の特長を細かく説明したり柱周りにはステッドラーの歴史を分かりやすく紹介させて頂きました。
エムズくずはモール店



テーマはこれまで沢山の創作を支えてきたステッドラーさんの歴史、そしてこれからをPOPに書かせて頂きました。
古いアイコンで歴史、言葉で未来を表現しています。全てルモグラフを使い描いています。手書きにこだわり文字なども印刷を使わずレタリングしています。
後はブランドカラーである青を基調としレイアウトしています。
描くにこだわった商品展開を心がけました。
四葉商会 新静岡店



ブックスミスミ鹿屋店

デザインワークス 東急ハンズららぽーと船橋店



雑貨館インキューブ アクロスモール春日店

丸善 岐阜店

CARTOLERIA鹿児島店



歴史の資料を全て展開しました。
少しでも興味を持っていただけるようなレイアウトにしました。
井手商事



四国トラステック(株)文具生活 丸亀店

12Bから10Hという鉛筆の硬度はステッドラーさんだけなので
メインで展開しました。
株式会社しんぷく卸本町店


ステッドラー商品をはじめ、鉛筆の歴史豆知識をPOP作成しました。
大丸藤井セントラル



『ステッドラーの歴史』ということで当時の写真を吊るしたり年表やステッドラー工場画の模写を設置することで
タイムスリップしたようなディスプレイにしました。
特に、ステッドラー工場画は実際にルモグラフ鉛筆で描きました。
看板のロゴ、STAEDTLERも手描きでルモグラフとブラックで描き分けてマットと光沢感の違いを表現することで
御社を支え続けた鉛筆製造の魅力を全面にアピールしています。
商品も鉛筆とそれに関連するアイテムを中心に展開しています。
株式会社マルナカ



店舗入り口の一番目の付く場所に、ステッドラーコーナーを設置しました。
色をステッドラーカラーに統一し、ガーランドを作成。背景に、大型モニターでHPを常時流し、コーナーを盛り上げています。
レトロな鉛筆型什器で製図鉛筆をアピールしてみました!(什器は長いこと、大切に使っています)
建築関係のお客様が多いため、製図用品は常時置いています。
コーナーを新設するにあたり、SDGsを意識したり、学生をターゲットにした新商品を増やしました。
贈答用高級筆記具のカタログを作成し、店頭に陳列できない商品を知ってもらえるようにしました。
はつや
STAEDTLER社の青に浸ってほしい。この青は何?といろんな人が興味をもってくれるよう
Sink into the blue: STAEDTLER BLUE です。
店内もステッドラー社の古い歴史、ステッドラー社の商品とは縁が遠かった人にも興味を持って、そこから会話が生まれるようディスプレイしました。
ジムキング 平和が丘店


ステッドラーの歴史を語る上で外すことのできない「マルス ルモグラフ 高級鉛筆」を全面にアピールしたディスプレイです。歴代ロゴマークの中でスタッフ人気の高かった1912〜1925を使用した「復刻デザイン」風の鉛筆装飾がポイントです。
TSUTAYA積文館書店シュロアモール店

目立つように下敷きを上下に貼ってみました。
ブックプラザ文華堂

ステッドラーは鉛筆の歴史があること、また担当自身がデッサンをやるので、今回は実際のデッサン作品を置くことで、御社の製品アピールをしてみました。
文教堂新さっぽろDUO店


老若男女問わず、喜んで貰えるよう商品を集約しました。三角構造にしたことで、前面からだけではなく、ぐるり、と一周して楽しめます。
これで売上アップの期待を込めて作りました!
丸善丸の内本店

アートセンターハヤカワ


併設のアートスクール生のルモグラフでの合格デッサンで芸大受験生に限らず一般の大人絵画ユーザーへもルモグラフをアピール!
弊社スタッフ作成のオリジナルポスターでステッドラーのブランド力をアピール!
文教堂北49条店


プラスF

株式会社平林紙店

文具のしんぷく本店


ステッドラーのヒストリーキューブ!
パンフレットだと中々読まれないので、キューブ状に貼り合わせることで、
手に取って読んでみたい!と思わせるよう工夫しました!
入口頭上にはルモグラフ鉛筆の巨大立体模型を作ってアイキャッチにしました。
雑貨館インキューブ 天神店


TSUTAYAbookstore霧島

東急ハンズ新宿店デザインワークス

ステッドラー商品は環境に配慮しています!をお客様に伝わることを意識して展開しました。
ステーショナリーPiaPia

遠目からでも認識できるように売場全体をステッドラーカラーに統一しアピール力にこだわりました。
アイキャッチ効果は抜群です!
ショーケースに鉛筆と削りを並べ華やかさも演出してみました。
丸善名古屋本店

積文館書店 前原店


作家さんが移住されてくることも多い、自然豊かな街、糸島。
都心に行かずともFIMOレザーが手に入る唯一のお店です!テクスチャーシートもご一緒にどうぞ♡
山下文粋堂

オフィスランド原店

株式会社スクブン


テーマ ひらめきをつなげていくバトン
ステッドラーさんはアイデアを示し、インスピレーションを与える事を大事にしています。筆記し、色を塗り、造形する事でインスピレーションを得てほしいと思っています。そのひらめきを想像する楽しさを未来へつなげていきたいです。
MARUZEN旭川店

コンパクトな展開ですがステッドラー製品が凝縮しています。
HAMASHOBO バーズ店


今回のテーマは『ステッドラーの商品を知って頂こう!』です。
定番棚を飛び出して、店舗入り口で大きく展開しました。
販促品の相乗効果とステッドラーマークの敷紙効果で訴求力UP!!
定期的な大展開が、売上げに大きく寄与する事がわかりました。
安田文具

オフィスランド足立インター店


こだわりは店舗に販売しているもの(工作用紙・ペン・パネルなど)でスタッフ全員で作製しました。
また、工作用紙で作成した鉛筆POPとルモグラフを使って描いた絵たちに注目していただきたいです!
是非、店頭にご来店くださいませ。
(株)しんぷく伊敷店


製図用品だけでなく、学童鉛筆、色鉛筆、ギフト商品がある事を周知して頂けるようなコーナー展開にしました。
和気文具


テーマはマルスルモグラフ高級鉛筆の歴史と当店で一押しのステッドラー商品の競演です。
こだわった点は長い歴史と品質をアピールしてマルスルモグラフを購入していただきやすいよう
1本から購入できるようにご用意しました。また各種硬度をお試しいただけるように12硬度の
セットを用意しました。
伝えたいことはステッドラー商品の品質のよさ、使いやすさ、長く使い続けたい商品であることです。
(有)菅文具


ロゴマークの頭飾りを作り、ステッドラーのブランドを最大限にPRしています!
来店されるお子様も頭飾りをかぶったりと、ステッドラーコーナーに興味をもってくれています。
また、お客様の目をひき、商品に興味をもってもらえるようなポップも当店のこだわりです。
デサキ熊本嘉島店


デサキ嘉島店は、オープン当初からマルスルモグラフ高級鉛筆を、筆記だけでなく描画用としてもアピールするために、鉛筆コーナーと画材スケッチブックの並びに陳列し、鉛筆24硬度、アクェレル、カラト60色をお客様に常にお試しいただけるコーナーを設けています。
(株)出先には絵画部があり、専務からパートさんまで絵が好きなスタッフがステッドラー様の鉛筆、色鉛筆で絵を描き、あちこちに飾っています。お客様もよくご覧くださるので、スタッフが愛用していることも好意的にみてくださっているようです。
カラトの単色バラ売りは、芯が折れないように、店頭でチューブをかぶせて陳列しているのもこだわりポイントです。(カラト単色60色のチューブかぶせは、デサキ直営4店舗実施しております)
ステッドラー様鉛筆愛がお客様にも伝わりましたら嬉しいです。
デサキ宮崎店


デサキ宮崎店は、筆記・定規・画材・紙コーナーのエンドに、ステッドラー様商品コーナーをまとめて定番陳列しております。ブルーのロゴカラーでブランドアピールして、製図専門ニーズの方だけでなく、一般の方にも認知と販売に力をいれております。
ブルースリーのイラスト鉛筆塗り絵は、ぬりえ用紙も置いています。
デサキ延岡店


デサキ延岡店は、2021.12月に移転リニューアルオープンを致しました。創業65年の旧店舗では、ステッドラー様の商品は製図コーナーにあり、描画にも適していることをアピールできていなかった為、リニューアル後は、画材コーナーのメイン通路側に定番陳列し、
絵を描く方、学生さんにも興味を持ってもらえるよう、売り場作りをしています。
マルスルモグラフ鉛筆をつかったスタッフの絵では、
デサキ・パン部門のスタッフがブラック鉛筆で描いた女性の絵が評価が高く、ブラック鉛筆が売れるようになりました。
デサキ都城店

デサキ都城店は、学生のお客様が多く、目新しさを喜んでくださるので、目を引くPOPでアピールをしています。
都城店は描画材の裏側の売り場に製図用品コーナーがあり、ステッドラー様の商品は2カ所に分かれていますが、鉛筆・色鉛筆コーナーは、画用紙コーナーの目の前で、色鉛筆や木炭デッサン用品とも同じ売場ですので、絵を描く方に購入してもらえるような売り場作りを心がけています。
アカデミアイーアスつくば店

デサキ熊本菊陽店

コーチャンフォー美しが丘店


宮脇書店コムボックス光明池店

株式会社オカダ/文具・事務器のオカダ


お客様に興味を持っていただけるようにタイトルの看板を目立つように作りました。その場でお試しができるようにサンプルもご用意して、販売と同時に実際に試してもらえるコーナーにしました。
株式会社石丸文行堂


ステッドラー様の歴史をまず考え鉛筆を中心にお客様に足を止めてもらえるディスプレイしました。
実際に商品を使い、違いや商品の良さを引き立つようにと鉛筆の種類を階段に貼り、ステッドラー様のSが真ん中にくるようにつくりました。
ステッドラー様の色をイメージし、青をたくさん取り入れました。手書きでカラトの紹介やポップを作り直すことで再度お客様に伝えたいことが伝えられました。
株式会社文尚堂熊本店


軍神マルスのマークと真っ青な軸の鉛筆「ルモグラフ」。学生時代プロの方が使用しているかっこいい鉛筆というイメージで憧れがあり、父が使っていたものを借りていたことを売場づくりをしながら、思い出し懐かしい気持ちになりました。
こだわりポイントは、青のアーチでインパクトを出し、24硬度見本をスタッフで手作りし試筆スペースを設けた事、POP作成です。
POP作成では、ステッドラーさんの歴史と商品について、マルスルモグラフを使い筆記具や当店の売筋やオススメ品をインスタグラム風に紹介しています。
お客様にも、毎日ステッドラーさんの商品をお使い頂き仕事や勉強する時、趣味を楽しむときのモチベーションUPに繋がればと思いを込めて売場づくりに取組みました。
インキューブ木の葉モール橋本店


文具でぶんぐ

軍神マルスをイメージした兜を手作りしました。
ご来店の際は、是非被ってみてください(笑)
成豊堂


成豊堂は「マルスヘッドの変遷」をテーマに、7つのヘッドとロゴを製作しました。
そのうち4つは立体で制作しています。
歴史をテーマにしたコーナーを複数設け、
- マルスヘッドの変遷をヘッドマネキンを交えて展開
- 歴代の商品や歴史的資料を集めた歴史資料館のようなコーナー
- 「ステッドラーの歴史は鉛筆から始まった」鉛筆コーナー
- 小さなお子様から大人まで楽しめるノリスジュニアやFIMOのコーナー
いずれもデッサンやイラスト、FIMO作品などスタッフが実際に作った作品でお客様にステッドラー商品の良さをアピールしています。
丸善福岡店

丸善ヒルズウォーク徳重店

函館栄好堂丸井今井店

文具生活リトルノ高松本店

インク沼津イーラde店

世界最多の24硬度という点をアピールしてみました。
川崎文具店


鉛筆マニアの店長の写真が載るくらいイチオシの鉛筆「ルモグラフ」がポイントです。
ツール・ド・ブレインさいたま新都心店

カッセ小樽店


ステッドラーの筆記具、画材の歴史を体感できるように商品選定を行い、
その特徴と、製品の優れた部分を実際に手に持って実感して貰えるよう
手製で試筆台も作成し、設置しました。