お仕事の内容や肩書きを教えてください。

ゲームプランナー / 恐怖デザイナー / 編集者
インタビュアー / クリエイティブファシリテーター
「思い込みを、脱いじゃおう。」をテーマに、
常識をちょっと疑って新しい視点に気づけるゲームなどのモノづくりや企画を考える
クリエイティブチームPANTS所属。
#大炎笑 #ないはずの記憶 #披露宴ビンゴ #一生つづくゲーム
日経BPひとまち結びで「思考のタガの外し方」連載。
最新情報はこちら http://facebook.com/pants.jp/


ステッドラーの鉛筆を使って作り出したもの・生まれることはなんですか?

亡くなった人について語るためのゲーム「ないはずの記憶」
これは、亡くなった人について架空のエピソードをつくり、
どのエピソードがいちばんその人らしいかを競うゲームです。



デジタルゲームと異なり、アナログのゲームはカードのサイズや見え方、
文字の大きさなどがゲーム体験に大きく影響するため、
鉛筆を使って描いたり消したりしながら様々なサイズや見え方を検討していきました。


ステッドラーを使っている理由があれば教えてください。

鉛筆はラフスケッチのときに使うことが多いのですが、
ラフとは言え、ちゃんとした線で描きたいときに、
ちゃんとした鉛筆という印象があるステッドラーを使います。

 

滝口勇也

クリエイティブファシリテーター/恐怖クリエイター
アナログゲームプランナー/編集者/インタビュアー
「思い込みを、外しちゃおう」を人生のテーマに、
様々なゲームの商品開発や企画を実施。
#大炎笑 #ないはずの記憶 #披露宴ビンゴ #一生つづくゲーム、などを開発。
日経BP「思考のタガの外し方」連載中。企画チームPANTS所属。
主な受賞歴
ACC インタラクティブ、Spikes Asia、D&AD、Adfest、イベントアワードなど


 
<前の記事      次の記事>