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HOME > 特集 > ステッドラー販売陳列コンテスト2024 > 第2回販売陳列コンテスト結果発表



2年ぶりの開催となったステッドラー販売陳列コンテストは、
日本各地から総勢103店舗もの販売店様からエントリーをいただきました。
どのお店も工夫を凝らした展開、ステッドラー愛のこもったPOPを制作していただきました。

ステッドラー日本の社員全員で選考し、グランプリ、準グランプリ、手描きPOP賞、エリア賞を選出いたしました。
コンテスト当時の店頭の様子を掲載しております。ぜひ素晴らしい展開をご覧ください。

ご参加いただきました販売店の皆様、ありがとうございました。
次回もぜひご参加のほどよろしくお願いいたします。

グランプリ

インク 卸団地店 様 (静岡県)


 <ご担当者様 コメント>

Q1.  受賞の喜びをお聞かせください

 この度は、販売店陳列コンテストに参加させて頂き、ありがとうございます。

グランプリまで頂けたこと、スタッフ一同大変嬉しく思います。


Q2. コンテスト参加のきっかけをお聞かせください

前回も参加させて頂き、貴社の商品をもっとお客様に知って頂きたいと思いました。

今回も引き続き同じメンバーで参加することができて嬉しかったです。


Q3. 陳列のポイントや力を入れた点をお聞かせください

今回のコンテストでは、「ステッドラーの歴史」というテーマで売場作りをしました。

貴社のシンボルである軍神マルスをモチーフにし、どこから見ても「STAEDTLER」のロゴが見えるようなインパクトのある売場展開を目指しました。

Q4. 展開中のお客様の反応をお聞かせください

年代関係なく幅広いお客様にご覧頂きました。今回、店舗奥側の広いスペースを使い秘密基地のように展開し、手作りPOPを使った商品説明をちりばめた為か、お客様にじっくりと商品をご覧頂けた様に思います。

Q5. 今後もステッドラー陳列コンテストにご参加いただけますでしょうか

はい!是非参加させて頂きたいと思います!




準グランプリ

岩尾文具 竹町本店 様 (大分県)


<ご担当者様コメント>

準グランプリというまさかの成績に従業員一同拍手喝采の大喜びでした!! 陳列コンテストに参加させて頂くのは初めての事でしたが

この様な賞をいただきまして本当に名誉な事だと感謝致します。

ステッドラーの持つかっこ良さのイメージを引き出せたらと思い深めの色で統一した点と

筆記具から製図用品、画材と多岐にわたるラインナップを限られた展示スペースの中で

表現するために11点をシンプルに配置してみた点、それから立ち止まって商品を見ていただく為にお花紙でロゴ看板を作成したり、

小物を手作りしたり、店舗の外観を描いてみたりした事も力を入れた点です。

階段を上がってすぐの位置に展開している為、目に入ると「わぁ」とか「オオッ」とか

「すごっ」といった声が聞こえてきて、とても嬉しかったです。

普段店舗の様々な場所にある商品たちが一堂に会していて見応えがあるのか

暫くの間商品を眺めている方が多かった印象です。


コンテストに参加させて頂いた事で従業員のモチベーションも上がるきっかけとなり

大変感謝しています。 また機会があれば是非参加させて頂きたいと思います。

この度は本当にありがとうございました!

 

 

株式会社 文楽 様 (愛媛県)


<ご担当者様コメント>

嬉しいのと大変感謝の気持ちです。

半立体鉛筆を制作する際、棚に合わせて画素や出力サイズを計算し、鉛筆がそのまま大きくなったような比率を目指しました。

イラストの鉛筆は今後さらなる繁栄を願って右肩上がりに配置しています。

またこのような商品、売り場を担当させて頂く機会があれば、次はグランプリを目指して参加したいと思います。


大丸藤井セントラル株式会社 様 (北海道)


<ご担当者様コメント>

たくさんのエントリーの中から選んで頂きとても嬉しいです!

ステッドラーさんの商品の歴史を改めて学ぶ事ができ今後の接客販売にも生かしたいと考えております。

今回のテーマが商品全体の歴史ということで頂いた販促物を使ってお客様目線で楽しむ事ができる

ディスプレイを考えました。パッと見て圧倒されるようなボリュームも意識しました。

商品の年代別ディスプレイはじっくりのぞきこんで見て行かれる方が多く

また、ルモグラフ鉛筆やピグメントブラッシュペン等の試し描きを設置したこともあり

たくさんの方に楽しんで頂けた印象がありました。

次回もぜひ参加させていただきたいです。


はつや文具店 様 (千葉県)

<ご担当者様コメント>

全国に多くある参加店の中からお選びいただけて光栄です。ありがとうございます!

正面に展開した色鉛筆類は、画材に専門知識がなくても誰もが使ってみたくなるように。

また長い間、日本人が外国の物を日本での消化吸収をして独自の物を築いてきたように、
日本においてのブランドイメージがさらに良くなるように心がけました。

もちろんステッドラー社のスローガンである“Traditional and Potential” “Traditional and Innovation”を店の外からでも伝わるよう、皆さんに何か古くて新しいものを提供できるようにしました。

前を通る人、車の中からかなり暖簾は目を引きましたので撮影される方も何名かお見掛けしました。
またまったく知識のない方も、何かということをお聞きくださるので、そこから商品のご紹介もできました。


文教堂書店 札幌ルーシー店 様(北海道)


<ご担当者様コメント>

受賞のお知らせをいただいた際には、あまりに思いがけないことでしたので大変驚き努力が報われた気持ちになり、本当に嬉しく思います。

今回の受賞を励みにこれからもより一層努力してお客様に喜んでいただける売り場展開をしたいと思いました。

筆記具・画材・製図用品の3部門で構成し、お客様にわかりやすい様に展開しました。

ステッドラー様の歴史の象徴のマルスルモグラフの巨大鉛筆を作成し遠くからでも目立つ様にしました。

製図用品では、建築士試験のコーナーも合わせ展開してみました。

巨大鉛筆に興味を示されるお客様が多く、お子様から大人の方まで喜んでいただけました。

多くのお客様がステッドラー様の商品に触れて購入して頂きました。

また機会がありましたら是非参加したいと思います。

 


手描きPOP賞

文具のしんぷく 本店 様(鹿児島県)

株式会社石丸文行堂 様(長崎県)





優秀賞

画材コース部門

〇〇の様子

文具のしんぷく 本店 様

 

 

PEN’S ALLEY Takeuchi 様

 

製図コース部門

成豊堂 様

 

 

文具屋 一期一会 様

 

フリーコース部門

雑貨館 インキューブ天神店 様

 

上野文具 本店 様

 
 
 

エリア賞

北海道

株式会社石田文具 様

 

 

 
 

東北

オフィスベンダー遠見塚店 様

 
 

関東

宮沢書店TSUTAYA館山店 様

 
 

中部

四葉商会 新静岡店 様

 
 

近畿

(株)ナガサワ文具センター本店 様

 
 

中国・四国

文具生活パルティ・フジ衣山店 様

 
 

九州・沖縄

デサキ延岡店 様

 
 

販売陳列コンテストへご協力いただきました販売店のスタッフの皆様、
販売店へ足を運んでくださったユーザーの皆様、誠にありがとうございました。
重ねてお礼申し上げます。今後ともステッドラー製品のご愛顧のほどよろしくお願いします。


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